ラブホンデシリーズ③ 歩き回る足が止まらない映える街並み編
ラブホンデシリーズ3回目は、街並み編!
トレイサー・・・!
アートと音楽の街といわれる弘大には、
そこかしこにストリートアートが描かれています。
長い
小さなものから
シャッター一面から
(何コンセプト?)
シュールな写真が撮れてしまうような壁一面からの
お店の入り口の上にも。
至る所に描かれているので、
見ていて楽しいし歩き回っていても全然飽きることがありません。
こういうのって誰がいつ書いているんだろう・・・
それにプラスして
ど派手な外観の店がとても多い
アダルトショップもひっそりこっそりたたずむ気はなくてネオンマックスだし、
ライトアップされた教会のような建物はは飲食店でした。
サウザンドサニー号も停泊してました。
日本の片田舎に住んでいる身からすると、
スケールが違うというか
色が鮮やかすぎるというか
街全体がテーマパークのようで
ただ買いものするだけではもったいない
もっと見て歩きたいと探検していると
毎日夜にはくたくたになってしまい
全然夜遊びなんかできませんでした。(クラブ行きたかった)
あと不思議だったのが
君といた夏・・・
やきにくと刺身の盛り合わせを同時に頂けるのか・・・
派手な建物が目立つ街並みの中に、
こんな感じで一風変わったノスタルジーな建物が混在していること。
しかも日本語で妙に切ない
ちょっと変わった街並みの弘大
まだまだ探検しがいがありそう
こちらも至る所においてあるブーケの自販機。
意外に需要あるのか 使いどころが多いのか
色々考えさせられた。