ラブホンデシリーズ① 弘大のおすすめゲストハウス編
ラブホンデシリーズと題して
弘大に遊びに行ってここがよかったよねというところを思い出しながら書いてさらに好きになっちゃおうかなと
私は食べ物とか飲み物とか一度ハマったらずっと同じものを食べ飲み続けるタイプの人間で(音楽とかも一曲無限ループとかあるある)
ゲストハウスに関してもまさにそうで
(そもそも一つの街にハマって何度か訪れる時点でアレ)
ソウルというか弘大に行くときは必ず泊まる
むしろここに泊まりたいから旅行行くまでもある素敵なゲストハウスが
Cocoa Guesthouse
四か国語で迎えてくれる温かみのある外観のこのココアゲストハウスは
弘大のメインストリートに程よい近さで
駅からも近いので迷うことなく来れちゃう好立地。
部屋も十分に清潔で、
寝室と
少し広めのサンルームもついてる部屋もあったりなど
これでシャワー付きで1泊3000円台くらいだったので、コスパもかなりいい!◎
ほかにも
朝食はサービスで付いてたりなど
パンとシリアルとジュースとか牛乳とかも飲めた。
キッチンも使えて料理もできる模様。
使ったお皿やグラスなどは自分で洗うスタイルでした。
割と朝食サービスって多いほうなのかな?
貫禄のあるくまと
このスペースはご飯を食べるだけではなくて、
ガイドマップやパソコンが置いてあったり、
マニキュアとかコットン綿棒までおいてあったりして驚いた。(徹底している)
私はテレビで高校生のラップバトル番組を見るなどをしました。
そして夜中にはオーナーのお兄さんが一人でビールを飲んでることもある(目撃談)
そして壁にはたくさんのポストイットが
様々な言語でのメッセージがたくさんかいてありました。
そしてなにより
オーナーさんがとてもいい人だった。
日本語通じるだけではなくて、
会うたびにおはよういってらっしゃいと声をかけてくれたり、
駅までの生き方を丁寧に教えてくれたり、
しまいには
近場のおいしいお店まで教えてくれた。
チキン屋さん。
悪魔のように美味しかった(カロリー的に)
キッチンの出窓から
ああいう風船やぬいぐるみだったりがいたるところにおいてある
利用客の人とかがおいていったりするのかな
ゲストハウスって家感強いから落ち着くのかもしれない
ぬくぬくとした温かさと優しいオーナーさんの素晴らしいゲストハウス
次回も泊まるから楽しみだなあ