深夜のマカロン部と初心者でも作れるおすすめレシピ
ブログタイトルとはまったく関係ないのですが、
16個!!
最近深夜にマカロンを大量生産するという趣味に没頭しており、
2、3日に1回というハイペースで出荷されています(主に自分に)
そもそもオーブン使って本格的なお菓子作りなんてほぼ初で、人に振る舞えるようなクオリティではないのですが、試行錯誤しながら回数をこなしていくうちにだんだんと形になっていくのが面白いところ
最初に作った時は生地を上手く絞れないレベルでした。
上手く絞れないって冷静に考えて意味がわからないんだけど、冷静に絞れなかった。
先日の優秀賞
(その日作ったうちの1番に授与)
だんだんと着色が濃くなるー
それでも続けていくうちに
大きさを少しずつ揃えて絞れるようになるし
生地も膨らむようになる
マカロンを作ってたのにクッキーになってたなんてこともなくなるわけです。
(ほぼ)毎日続けることの大切さを実感しているここ最近。
オススメレシピ↓
https://cookpad.com/recipe/3442322
時短だし簡単でわかりやすくまとめてくれているので助かります
深夜のマカロン部は続く…
ラブホンデシリーズ③ 歩き回る足が止まらない映える街並み編
ラブホンデシリーズ3回目は、街並み編!
トレイサー・・・!
アートと音楽の街といわれる弘大には、
そこかしこにストリートアートが描かれています。
長い
小さなものから
シャッター一面から
(何コンセプト?)
シュールな写真が撮れてしまうような壁一面からの
お店の入り口の上にも。
至る所に描かれているので、
見ていて楽しいし歩き回っていても全然飽きることがありません。
こういうのって誰がいつ書いているんだろう・・・
それにプラスして
ど派手な外観の店がとても多い
アダルトショップもひっそりこっそりたたずむ気はなくてネオンマックスだし、
ライトアップされた教会のような建物はは飲食店でした。
サウザンドサニー号も停泊してました。
日本の片田舎に住んでいる身からすると、
スケールが違うというか
色が鮮やかすぎるというか
街全体がテーマパークのようで
ただ買いものするだけではもったいない
もっと見て歩きたいと探検していると
毎日夜にはくたくたになってしまい
全然夜遊びなんかできませんでした。(クラブ行きたかった)
あと不思議だったのが
君といた夏・・・
やきにくと刺身の盛り合わせを同時に頂けるのか・・・
派手な建物が目立つ街並みの中に、
こんな感じで一風変わったノスタルジーな建物が混在していること。
しかも日本語で妙に切ない
ちょっと変わった街並みの弘大
まだまだ探検しがいがありそう
こちらも至る所においてあるブーケの自販機。
意外に需要あるのか 使いどころが多いのか
色々考えさせられた。
ラブホンデシリーズ② 行っても楽しい買ってもハッピーなショッピング編
シリーズ2回目はショッピング編ですが、
フォルダを漁って気づいたけど自分マジで写真撮らない民なのでさらっとまとめ
次行くときは事細かに撮るようにしよう
모카
スタバ瓶ってアメリカと韓国では見たけど
日本では米軍基地でしか入手できないそう
あとこのシリーズのチャイラテも売っていて感動しました(チャイ好き)
弘大にはかわいいお店やちょっと中を覗きたくなるようなお店が本当にたくさん
店舗数自体が多いのでメインストリートだけで一日潰せるレベル
タトゥースタジオの店先で伸びてるハスキー
当初はパックやコスメなんかだけを目当てに行ったはずがいつの間にかキャリーに入らないくらいのお土産であふれかえるなんてザラで、
このように
普段絶対買わないようなものまで買ってしまったりなど。
結構厚手で使える
かわいい手袋を買ったのがLAKICKZ
さんざん探して歩き回った結果ゲストハウスから徒歩10以内の距離にあったという思い出のお店
ストリート系のブランドをいくつか取り扱っていて、メンズが多め
NERDYは一軒家を丸ごと売り場にした感じ、
ベッドに商品が並んでいる・・・!
男の子の部屋っぽい
細かいなあ
ピザの箱みたいなやつに入れてくれるの?
店内のディスプレイにとても凝っている印象でした
もっと写真撮ってきたらよかったー
ラブホンデシリーズ① 弘大のおすすめゲストハウス編
ラブホンデシリーズと題して
弘大に遊びに行ってここがよかったよねというところを思い出しながら書いてさらに好きになっちゃおうかなと
私は食べ物とか飲み物とか一度ハマったらずっと同じものを食べ飲み続けるタイプの人間で(音楽とかも一曲無限ループとかあるある)
ゲストハウスに関してもまさにそうで
(そもそも一つの街にハマって何度か訪れる時点でアレ)
ソウルというか弘大に行くときは必ず泊まる
むしろここに泊まりたいから旅行行くまでもある素敵なゲストハウスが
Cocoa Guesthouse
四か国語で迎えてくれる温かみのある外観のこのココアゲストハウスは
弘大のメインストリートに程よい近さで
駅からも近いので迷うことなく来れちゃう好立地。
部屋も十分に清潔で、
寝室と
少し広めのサンルームもついてる部屋もあったりなど
これでシャワー付きで1泊3000円台くらいだったので、コスパもかなりいい!◎
ほかにも
朝食はサービスで付いてたりなど
パンとシリアルとジュースとか牛乳とかも飲めた。
キッチンも使えて料理もできる模様。
使ったお皿やグラスなどは自分で洗うスタイルでした。
割と朝食サービスって多いほうなのかな?
貫禄のあるくまと
このスペースはご飯を食べるだけではなくて、
ガイドマップやパソコンが置いてあったり、
マニキュアとかコットン綿棒までおいてあったりして驚いた。(徹底している)
私はテレビで高校生のラップバトル番組を見るなどをしました。
そして夜中にはオーナーのお兄さんが一人でビールを飲んでることもある(目撃談)
そして壁にはたくさんのポストイットが
様々な言語でのメッセージがたくさんかいてありました。
そしてなにより
オーナーさんがとてもいい人だった。
日本語通じるだけではなくて、
会うたびにおはよういってらっしゃいと声をかけてくれたり、
駅までの生き方を丁寧に教えてくれたり、
しまいには
近場のおいしいお店まで教えてくれた。
チキン屋さん。
悪魔のように美味しかった(カロリー的に)
キッチンの出窓から
ああいう風船やぬいぐるみだったりがいたるところにおいてある
利用客の人とかがおいていったりするのかな
ゲストハウスって家感強いから落ち着くのかもしれない
ぬくぬくとした温かさと優しいオーナーさんの素晴らしいゲストハウス
次回も泊まるから楽しみだなあ
ラブホンデ
初めての一人海外旅行で訪れた土地が韓国はソウルにある弘大(ホンデ)でした。
初めての一人大衆焼き肉店 焼肉屋のおばちゃんはほんとうに優しかった・・・!
夜はいつまでも明りがついていて
そこらじゅうでかかっている音楽と、カラフルなストリートアート
路上で歌やダンスを披露する人とそれを見ているたくさんの人
屋台の熱いトッポギとか(おでんの出汁みたいな味のスープがついてきた)
傘をぶん投げてるおじさんもいたし
かわいいアクセサリーショップや服屋もチキン屋もひしめき合うように並んでいる
自由で、ちょっと汚くて、でも落ち着くホンデ
私が恋したホンデ
そんなホンデにまた近々旅行に行くことになったので
・旅行の思い出を書き残すため
・過去の旅行の思い出を振り返りつつ気分を高めるため
ブログを開設しました。
宿泊していたゲストハウスのすぐ近くにあるバー
旅行に行くたびに今日こそはバー行くぞって思うけど前通りかかるたびにビビる。
今度こそ・・・